約 6,733,506 件
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1132.html
バットマンビギンズ 【サイト名】海外人気ゲーム 【ジャンル】横スクロールアクション 【課金体系】従量315円 【容量】314KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/06/01 【使用機種】 W33SA 【プレイ時間】今の所10分弱 【評価・点数】2.5 本日からの配信なので地雷覚悟で取ってみた。 ‥やっぱり地雷でした。 全体的にはちょっとモッサリ。バットマンがたくさんの敵を倒して行く。同サイトのバウンティブルースの劣化版と言う感じ。 ストーリーはイマイチ、ステージは単調 とにかく敵が多くて5キーを押してれば進める。連打ゲー 敵の攻撃を受けると透明になってイライラする。 難しくも無く優しくも無い あとは‥たまに敵が可愛い事言うのでソコだけは評価できるwww 原作が好きじゃなければオススメ出来ません。 個人的には地雷でした サイト別/か行/海外人気ゲーム
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/184.html
バットマン 【ばっとまん】 ジャンル アクション 対応機種 PCエンジン(Huカード) メディア 3MbitHuカード 発売元 サン電子 発売日 1990年10月12日 定価 6,500円 判定 なし ポイント バットマン至上最大のガッカリゲー(?)イベントシーンはかっこいい何故ドットイートにした? バットマンシリーズリンク 概要 主なルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 PCエンジン唯一のバットマンを題材としたゲーム。発売元は当時からファミコンなどのバットマンゲーを多く輩出していたサン電子(サンソフト)。 ジャンルとしてはトップビュータイプの面クリア型アクションゲームにあたる。プレイヤーはバットマンを操り、ジョーカー軍団の悪事を阻止していくのが主な目的となる。 一人プレイ専用。全5ステージ構成でステージ1~4は各10エリアに分かれている(すなわち全41エリア構成)。 主なルール 操作系統。 十字キーにて主人公であるバットマンの移動操作。ボタンは各自、攻撃ボタンに使用する。 十字キーで上下左右の四方向移動(斜め移動は不可)。 ボタンでブーメラン攻撃。IボタンとIIボタンのどちらを押しても全く同じ攻撃となる。 ステージ(エリア)クリア条件について。 このゲームでは各ステージによってエリアクリア目的に以下の違いがある。 ステージ1は「ジョーカー軍団が毒薬を混ぜた化粧品を街中に複数放置しているので、それをすべて回収すれば」1エリアクリア。 ステージ2は「ジョーカー軍団が美術館の絵画に落書きをしたので、それをすべてピカピカにすれば」1エリアクリア。 ステージ3は「ジョーカー軍団のアジトに潜入し、指定場所すべてに爆弾を設置すれば」1エリアクリア。 ステージ4は「ジョーカー軍団が街中に毒ガスが詰まった風船を放ったので、それをすべて排除すれば」1エリアクリア。 ステージ5はジョーカーの親玉との対決。周囲の部下とジョーカーを倒せばエンディング。 上記を見てもらうと各ステージによってクリア条件が全然違う様に見えるが…。 実際のところはステージ5を除き、どのエリアも特定ポイント(化粧品、絵画、爆弾配置、風船)にバットマンが触れると自動的に行動を起こし、それをすべて行えばノルマ達成でエリアクリアである。 ぶっちゃけいうとどのステージも特定ポイントをすべて触れればエリアクリアという、いわゆるドットイートに該当するゲームシステムである。 ステージ5だけは純粋なボスステージであり、ボスを攻撃して倒せば全ステージクリアとなる。このステージのみはドットイートとは無関係である。 全体的なゲーム内容は本作の前年にハドソンからリリースされた同じPCEソフト『ドラえもん 迷宮大作戦』と何故か酷似している。 敵の性質について。 バットラングを敵に当てるとその敵は気絶し、その状態でバットマンを体当たりさせると倒す事が可能。 但し、気絶していない敵に対して直に触れるとミスとなってしまう。 倒した敵は必ず一定時間経過すると復活し、倒したからといって完全なる抹消はできない。 ステージ5だけは例外で、敵にバットラングを当ててダメージを与えられ、一定ダメージを与えるとその敵を倒せる。 アイテムについて。 ステージ5を除く各ステージのエリアには、所々に以下のアイテムが置かれている。 「足」…バットマンの移動スピードが上がる。 「コウモリ」…バットラングの発射スピードが上がる。 「L」…バットラングの射程が上がる。 「コウモリ3匹」…バットラングの連射力が上がる。 「時計」…制限時間が1分延長される。 「爆弾」…すべての敵を一時的に全滅させる。但し、全滅後にしばらくするとすべての敵が復活するので完全抹消という訳ではない。 「星」…バットマンが一定時間無敵となり、バットラングを当てていない敵に対しても体当たりで倒せる。 「ジョーカー」…移動速度とバットラングの性能が全てダウンする。マイナスアイテム。 ミス条件について。 気絶していない敵・敵攻撃・障害物に触れたり、タイムロス(下記)してしまうとミスとなる残機制を採用。ミス後は途中復活となる。 各エリアには制限時間が設定されており、これが0になると1ミスとなってしまう。ミス後の復活時での制限時間は初期リセットされている。 ミスしてしまうとアイテムのパワーアップ効果がすべてなくなってしまうペナルティがある。 パスワード入力に関して。 タイトル画面でパスワードを入力する事により、前回ゲームオーバーとなったエリアから再開ができる。指定パスワードはゲームオーバー時に表示される。 問題点 マンネリ化が激しいゲーム内容。 各ステージが似た様なものばかり。 『迷宮大作戦』と全く同じ問題点である「ステージを進んでもフィールドが広くなり複雑化するだけで、段々とプレイがマンネリ化する」という事態が本作にも当てはまる。 悪くいってしまうと「同じ様な作業プレイの繰り返し」であり、早い段階から飽きてくるという問題を大きく持っている。 しかもバットマンの基本攻撃がバットラングしかなく、『迷宮大作戦』の様な複数の攻撃手段で敵を倒す楽しみが薄い。 さらには敵がジョーカー(ラスボスも兼ねる)のコンパチばかりで敵のバリエーションすらも乏しい。 唯一ドットイートが絡まない最終ステージのラスボス戦もいまいち盛り上がりに欠け、全然最終戦を挑んでいる感がしない。 ゲームバランス的にも疑問符がある。 ミスするとパワーアップ状態がすべて初期化されてしまう故に復活が困難になりやすい。 ステージを進むにつれ、無駄に行動範囲が広くなりクリアに時間がかかってしまうので、パワーアップがない状態ではプレイのモチベーションまでもが失われてしまう。 Final Stageも、前座の1人目は動きが素早く激しいためかなり手強いが、2人目はやり方さえわかれば楽勝。ラスボスのジョーカーもハッキリ言って弱く、 ラスボスを差し置いて前座1人目が一番強い という、滅茶苦茶なことになっている。 スコア。 ラスボスのジョーカーを倒した後も加算されることはよく見ればわかるのだが、すぐエンディングに切り替わってしまううえに、あとでハイスコア等を確認する術も無いので、何点加算されたのか、全くわからない。 評価点 良くいえば分かりやすいゲーム性。 大体は「バットマンを移動させてドットイートをこなせばクリア」という単純明快なルールで遊びやすくはある。 他機種のサンソフト製バットマンゲーは難易度を高くする傾向にあるが、本作は単純なゲーム性の件も相まって控えめの難易度に収まっている。 グラフィック周りやBGMに関しては概ね上質 各ステージ(10エリア分)をクリアするとイベントが発生が、このグラフィックがやけに緻密でかっこいい。まるで映画の1シーンを見ているかのようなクオリティ。 BGMはかなりかっこいい名曲揃いである。 一部BGMはFC版『バットマン』の曲をPCE音源でアレンジした楽曲となっており、FC版をプレイ済みの人には嬉しいファンサービスとなっている。 他機種のバットマンゲーに比べ、独特のダークな色使いが少ない。 同期のPCEソフトの中でも綺麗なグラフィックで、ゲームとしては視覚的に物がどこにあるかのかがわかりやすいグラフィック使いだが、バットマンという題材として見た場合は違和感を覚えてしまう。 他機種のサンソフト製バットマンゲーはちゃんと「原作における荒廃的な世界観」が忠実に再現されており、バットマンファンから好評を得ていたが、本作では色使いが明るすぎて原作特有のダークさがあまり表現できておらず、原作再現という意味ではコレジャナイ感が強い節がある。 上記に示したイベントシーンのグラフィックはちゃんとバットマンらしさが表現できているだけに、ゲーム中とイベントのギャップの差を感じずにはいられないところ。 総評 とにかく本作最大の問題は「やる事があまりにも単調」。これに尽きる。他機種のサンソフト製バットマンゲーの多くは「先に進んでボスを倒すのが目的の横スクロールアクション」であり、何故本作だけがドットイートにされてしまったのかは謎である。 余談 当時のゲーム雑誌でも評価は著しくなく、PCEファンですら「何故FC版みたいな先に進むタイプの横スクロールアクションにしなかったんだ?」と不満を漏らしていた程である。 なお開発当初はFC同様横スクロールアクションとして作られていたようだ(参考リンク)。当時この記事を見ていた場合、なおさら上記の不満を思ったことだろう…。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1288.html
【作品名】バットマン 【ジャンル】ゲームボーイのゲーム 【名前】バットマンwithバットウィング 【名前】バットウィング 【属性】空飛ぶ車 【大きさ】戦闘機並みの大きさの乗用車 【攻撃力】銃:機体の前と後ろに同時に発射される 一撃で戦闘機の2.5倍の大きさのジェット機を粉砕できる威力 射程は96m程、戦闘機の機銃の6倍の弾速 弾切れ無しで連射可能、戦闘機の機銃が2m飛ぶ間に2発の速度で連射できる 【防御力】バットウィングと同じ大きさの爆発の中で無傷 【素早さ】戦闘機の機銃の3倍程の速度で飛行可能 反応は運転しているバットマンと同じ 【名前】バットマン 【属性】人間の男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】銃:一撃で直径70cm程の石を破壊できる 射程14m、弾速はライフル弾の2倍、弾切れ無しで連射可能 ライフル弾が1m飛ぶ間に2発の速度で連射できる 【防御力】ライフル弾の直撃に4発耐えて戦闘できる 【素早さ】ライフル弾を1m先から見てから避けられる ライフル弾の2/3の速度で移動できる 4mのジャンプが可能 【短所】敵を射殺する 参戦 vol.127 715 vol.128 183 格無しさん 2020/08/11 19 51 52 バットマンwithバットウィング 飛行速度以外はウルトラホーク1号上回る攻防速なんでその上
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1355.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/06(土) 23 18 30.73 終了時間:2021/03/07(日) 02 06 18.43 参加人数:1 コナミ制作の同名映画のゲーム化。 前年発売の魂斗羅スピリッツのエンジンを使い回して作られたアクションゲーム。 残機やコンテ回数を増やす裏技も健在だがデフォ以上に増やすのは禁止な。 エンディングは難易度に応じて変わる。 主に3Dベルトアクションだが対決時には2D格闘ゲームになったり、銃撃カーチェイスになったりする。 バットマンは銃を使えないからなんかよくわからない飛び道具で攻撃するよ! 操作方法 Y 攻撃 B ジャンプ セレクト アイテム切り替え A アイテムで攻撃 Y+B メガクラッシュ LかR ガード ひるんだ敵はつかむことができ、映画さながらに二人つかんでゴチーン!も可能。 タイトル画面 難易度「NORMAL」にて攻略しました SCENE7にてラストですが、またもや英語の壁に阻まれ詳細なストーリーは不明 素直に映画を見た方が良さそうです…… ラスボスは「THE PENGUIN」 地上にいる間は雑魚ですが、或る程度のダメージを与える度に空中からの攻撃を仕掛けてきます この状態では動きが捉え辛く攻撃も強力なので、ボムを使って地面に落としてやるのが一番楽 ボムが無い場合は上手く掴んで投げるなり、相手が降りてくるまでやりすごすなりしましょう EDとスタッフロール ・雑感 引き続きバットマンゲー。 前ゲーと同じく字幕が全編英語になっている為にストーリーは相変わらず良くわかりませんが、ゲームそのものは国内有名メーカー(コナミ)製らしい堅実な作りといった印象。 バットマンという著名な作品が題材であることから良くも悪くも原作ファン向けかと思われる向きもあるかも知れませんが、こちらは作品単体で評価しても楽しめる作りになっているのではないでしょうか。 またメインのベルトアクションだけでなく、横スクロールアクションや3Dシューティング等の要素を挿入することで展開に変化を付けており、飽きさせない工夫もされているように思います。 敵を壁に叩きつけるなどの独特のアクションに割と爽快感があり、無意味に連発してしまうような謎の気持ち良さがあったりw ベースとなるベルトアクション部分の攻略については、敵の正面に立たないであるとか挟み撃ちを極力避けるであるとかの共通セオリーは当然押さえるものとして、本作ではまず飛道具で敵の動きを止めてから殴るのというのが基本形。 ボス戦についてはSCENE3と4に登場するキャットウーマンが異様に強い(しかもSCENE4はペンギンとの連戦であり、こちらもパターンを把握していないと厳しい)ので、クリアを目指すに当たってはこの2ステージを如何に乗り切るかが鍵になるのでは。 コンティニュー有限ということもあって難易度は比較的高めと言えますが、一方でエクステンドの機会などもそこそこにはあり、キャットウーマン戦等を上手くこなしてコンテや残機が温存出来ていれば意外とすんなり最後まで持っていけるのではという気はします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55657.html
実はダークナイトのジョーカーは模倣犯で 実は本物のジョーカーが別にいるという戦慄の説を聞いた -- 松永さん (2013-05-31 16 07 19) え、マジで? -- 名無しさん (2013-06-23 01 03 47) それが本当ならジョーカーが二人いるようなもんだな -- 名無しさん (2013-06-23 01 20 16) ↑確かアメコミの専門誌に載ってて ビギンズのラストでは既に前科有るのに ダークナイトでは 歯型もDNAも無いのは ビギンズとダークナイトのジョーカーは別人では?と言う説 が乗ってた まあ少々細かい気もするけど -- 松永さん (2013-06-23 08 32 39) エリザベート・バートリの伝説と同じで、ジョーカーの話を耳にした者の中で次の資格のある者が延々とジョーカーになってくに違いない。 -- 名無しさん (2013-06-23 08 40 04) ↑バットマンB Bってアニメでそんな感じで新しいジョーカーが出てきたね。最後は2代目バットマンに負けたけど -- 名無しさん (2013-06-24 17 57 59) 悪党の中には、金目当てなど理屈で判る動機がなく、ただ世界が燃え尽きるのを見物したいだけのやつもいるんです -- 名無しさん (2013-07-21 22 27 09) バットマン・ザ・フューチャーではロビンの肉体で疑似的に復活してたな 超怖い -- 名無しさん (2013-10-11 08 47 06) こいつがジョーカーだ、と決めることすら難しいってあたり影響力が攻殻機動隊の笑い男みたいなレベルに達している -- 名無しさん (2013-11-26 16 48 49) 渡辺ラーズですら、オリジナルいたからな~ -- 名無しさん (2013-12-02 12 26 31) 昔テレ東でやってたアニメ版だと、まだコメディ色が残っていた頃だからか、バットマンの宿敵ではあったけど、そこまで凶悪って感じでは無かったな。まあこれは故青野氏のコミカルな吹き替えのお陰でもあるんだろうけど -- 名無しさん (2013-12-02 12 46 34) ↑アニメ「ダークナイトリターンズ」の特典映像に入ってたエピソードでは、偶然からバットマンを殺した男を散々に連れ回した挙げ句、バットマンが本当に現れない事に絶望して酸に沈めて殺そうとしてたぞ→そのアニメ版ジョーカーwww -- 名無しさん (2013-12-02 12 58 35) 「笑い」と「狂気」を混同した最悪の敵、の原型というか代表みたいな奴。日本だとケフカとか。残虐な道化師って言うと更に遡れるかもしれないが -- 名無しさん (2013-12-02 13 11 02) ダークナイトのジョーカーはダークナイトのジョーカー。原作と違うってだけだから。しょーもない説は信じる価値もない。 -- 加藤 (2014-01-21 15 34 28) アニメの青野ジョーカーは劇場版マジで怖かった、ダークナイトのジョーカーよりもやばい -- 名無しさん (2014-01-23 00 35 19) サッちゃんのデマみたいなものだな。そういうのは嘘だから。ジョーカーがジョークとして言うんならまだしも。 -- 加藤 (2014-01-26 10 25 41) 元々ピエロって奴は悲しいクラウンらしいな。ブラックジョークというか。 -- 加藤 (2014-01-26 10 26 55) 遡ると~っていうけど、原点はあるから。これ以上遡っても意味ないとことか。ジョーカーは神話の悪魔に似てるとおもう。 -- 加藤 (2014-01-26 10 30 39) ダークナイトのジョーカーはインテリ理詰めっぽいけどアニメのジョーカーは意外と割とわけわからん理由で犯罪おかしてるのがやばいな。 -- 名無しさん (2014-02-02 02 00 37) ジョーカーに本当は無いからな -- 加藤 (2014-02-03 02 55 26) ジョーカーは悪運が強いよな -- 加藤 (2014-02-12 17 46 31) ジョーカー〝どうせ途中でスイッチ切っちまうつもりだろ〟 -- 加藤 (2014-02-16 09 25 18) 「人間の存在なんざぁ全く無意味にして無価値。つまんねえ偶然の積み重ねでしかない。」と言い切るジョーカー -- 加藤 (2014-02-16 12 50 25) ジョーカーはバットマンにガチホモでヤンデレ。 -- ホモ (2014-03-26 12 44 01) アンダーザレッドフードで○○に「お前は狂人だが、真の狂人じゃない。そう思い込もうとしているだけだ」と指摘された時、悔しげに黙っていたのが印象的だった。 -- 名無しさん (2014-04-09 02 36 05) フューチャー映画版では、「結局、あんたはブルースを笑わせたかっただけじゃないのか」と図星を突かれたり -- 名無しさん (2014-04-09 02 56 00) 昔のアニメ版だと、超人バットマンと殴り合いさせるのに説得力持たせる為か、妙にガタイが良いんだよな -- 名無しさん (2014-04-09 10 06 32) ジョーカーは狂気について語るイメージがあるけど、ジョーカーは狂気じゃなくて邪悪なんだよな。バットマンとか他のヴィランの方が狂気のイメージ。邪悪とは言っても純粋悪であり絶対悪だけど -- 名無しさん (2014-04-13 04 22 58) アニメイテッドのジョーカーが生ぬるいとかマジかよ…。いや、ありえんて…。 -- 名無しさん (2014-04-24 11 56 26) マグニートーはダークヒーローだろ。いい加減にしろ。 -- 名無しさん (2014-04-30 13 05 10) 悪の主人公 -- 名無しさん (2014-05-02 04 57 55) 殺人上等のキートンバットマンとは相性が悪かった -- 名無しさん (2014-05-13 18 00 02) ジョーカーは死ぬ時も笑ってるのが良い -- 名無しさん (2014-05-19 23 14 33) ジョーカーのナースコスで思い出したけど、ヴィルトゥスの鳴宮凱はロリコスしてたっけ -- 名無しさん (2014-06-04 09 29 45) マグニートーはダークヒーロー -- 名無しさん (2014-06-18 07 26 11) なんだかんだでバットマンに負ける -- 名無しさん (2014-06-25 00 12 38) マグニートーよりジョーカーが悪運強い -- 名無しさん (2014-07-07 10 39 19) どうもダークナイトのジョーカー以降、悪役に求めるハードルが上がっている人が多くなったような… -- 名無しさん (2014-07-07 11 57 55) 悪の教典とか小物じゃん。ジョーカーには及ばないよな。むしろジョーカーが奇跡みたいなもん。歴史があるし比べてもしょうがない。脇役から世界一の悪役になったわけだから。 -- 名無しさん (2014-07-10 02 42 57) アーカムシティでは無線でバットマンに、「お前さあ・・・本音で話せる奴居るのか? 俺ぐらいしか居ないんじゃないか?」 と、変な心配をしてたな -- 名無しさん (2014-07-10 08 32 05) 青野さんが健在ならダークナイトのジョーカーも青野さんでよかった気がする -- 名無しさん (2014-07-10 12 18 31) アニメとかコミックスならまだしも、ヒースには少し老いが感じられる 藤原よりはマシだが -- 名無しさん (2014-07-11 16 26 01) ゲームのインジャスティスでは並行世界がやばくなったのはその世界のこいつのせいだったな -- 名無しさん (2014-07-18 06 29 17) インジャスティスの世界だけでバットマンだけが発狂していないというのも見所。そもそも世界に裏切られてるバットマンだけある。 -- 名無しさん (2014-08-04 23 35 50) さて、アーカムナイトで復活するか…まあ完結編だしするんだろうけど -- 名無しさん (2014-10-02 15 06 42) そこらのヤンデレよりヤンデレ。ジョーカーはバットマンを殺さないから良い。 -- 名無しさん (2014-10-21 14 36 22) どうせ途中でスイッチ切っちまうつもりだろ -- () (2014-10-31 09 19 55) アニメイテッドでのジョーカー本人とは知らずに野次ったオッサンにからむ話が怖かったな。タチの悪いヤクザみたいですげぇ生々しかった -- 名無しさん (2014-10-31 13 10 28) あ、ボケかと思ったらツッコミなんですね 「コウモリのカッコして町を歩いてる奴がまともなわけないだろ」 -- 名無しさん (2014-11-04 18 31 12) ジョーカーだけじゃなく悪の美学もったヴィランは多そうだけど、バットマンシリーズ -- () (2014-11-11 13 44 53) ↑×2 ジョーカーからすれば、こんな世の中で正気を保って正義を執行することこそが最大のボケだからね -- 名無しさん (2014-11-11 14 03 33) しかし、そんなバットマンでもジョーカーに取っては大切な「家族」な訳で -- 名無しさん (2014-11-24 18 42 00) ↑「ダーリン.....!」 -- 名無しさん (2014-11-25 17 22 28) new52!では自分の顔の皮膚を剥がしてマスクにするという……後半は腐り始めてるし。 -- 名無しさん (2014-11-25 20 32 33) ジョーカー以上の構ってちゃん系ヤンホモ見ないな。 -- () (2014-12-01 14 41 25) デスインザファミリーの翻訳のしかたがまんま青野武版ジョーカーってかんじだったな -- 名無しさん (2014-12-18 22 14 27) ニワカ「~の方がジョーカーよりキチガイ」←ジョーカーは超正気。キチガイはバットマン。 -- 名無しさん (2015-01-10 10 36 48) ケイゾクの朝倉みたいだな -- 名無しさん (2015-01-10 12 13 43) ジョーカーはある意味最強。力がないのに周囲を操ってヒーローを追い詰める。 -- 名無しさん (2015-01-17 16 53 00) 映画ビギンズでゴッサムが毒ガスによるパニックの中、一人だけ喜んでたんだろうな -- 名無しさん (2015-01-18 21 25 45) ジョーカーは割とガチなホモ。 -- 名無しさん (2015-01-26 00 56 35) バッツへの感情はホモとかそういう次元じゃないわ。あれはもう、愛憎なんて言葉で表現できないレベルの愛憎よ -- (2015-02-08 01 53 41) 普通なら死ぬだろってレベルの罠仕掛けてくるけど、死なないって分かった上だよね絶対 -- 名無しさん (2015-03-11 20 44 40) 愛憎ではないな。愛憎ならマダラだろ。 -- 名無しさん (2015-03-11 20 45 45) 他のヒーローやヴィランには割とふつうに殺してくるけどね、ジョーカー -- 名無しさん (2015-03-30 23 35 52) こいつの頭の中はデップー並下手したらそれ以上のパンドラの箱状態。性質の悪さは魔界の住人より上 -- (2015-04-09 02 02 40) 頭が一番可笑しい悪役はこいつかな。頭の中が狂喜と快楽しかないんだろうな。 -- 名無しさん (2015-04-09 20 44 14) バットマンを嘲笑い続けるものの、キリングジョークでは発狂するという逃げをした自分に対し、笑気を保ち続けるバットマンを羨んでもいることが明かされてる -- (2015-04-10 22 36 54) ジョーカーは実は正気でキチガイぶってるのは周囲をだましてバットマンに復讐するためという説もあるし -- 名無しさん (2015-06-01 02 16 43) ↑ 世界に狂気が満ち溢れたとき、狂気の伝道者としての自分の役割がなくなったから笑うのをやめるっていう展開があったらしい -- 名無しさん (2015-06-01 09 23 20) ある意味一番強力な対策はバットマン引退か -- 名無しさん (2015-06-24 22 59 04) ジョーカーを抑えるために世の理不尽を放置するか、世の理不尽を抑えジョーカーを解き放つか。 -- 名無しさん (2015-07-05 01 26 55) アーカム・ナイトでは超反則ウルトラCで登場。大好きな蝙蝠男にプレイヤーがウンザリするほど絡んでくれます -- 名無しさん (2015-07-20 09 40 06) ついに古代からの悪魔説やギリシャの邪神説まで上がってきた -- 名無しさん (2015-08-31 01 06 53) 宇宙からの侵略者というわけでもなく、超能力を持ったミュータントでもない、ただの狂った人間。だからこそ、最も恐ろしい悪役だと思う。 -- 名無しさん (2015-10-22 23 55 29) バットマン含め、半世紀以上もの歴史を持つキャラだからなあ。本当に魅力あるキャラだわ -- 名無しさん (2015-11-17 20 59 07) 喪われた絆やエンドゲームの様子を見てると性質の悪いバットマンマニアって感じがするw -- 名無しさん (2016-02-12 18 23 47) ドラマ「ゴッサム」にてジョーカーらしき印象を抱かせる男ジェロームが登場。その初登場から結末までバットマン以前のジョーカーの影を感じ取れる。 -- 名無しさん (2016-04-07 00 02 48) ↑でも彼はシーズン2で・・・ -- 名無しさん (2016-04-07 08 54 26) 「お前はいつまでもパパとママの幻影を追いかけてヒーローごっこをしている哀れな子供だ、HAHAHAHAHA」 -- 名無しさん (2016-04-09 19 43 43) ↑そのパパとママがそれぞれバッツとジョーカーになったアースもあるんですがそれは… -- 名無しさん (2016-04-11 21 54 01) アニメ版のバットマンでバットマンが死んだ(と思われてた)時に凄く落胆して「奴がいなかったら犯罪にオチがつかねえじゃねぇか」って言ってたのが印象に残ってる。 -- 名無しさん (2016-04-16 23 36 56) 人生が崩壊してフリークスに成り果て、片や恐怖で犯罪と戦い、片や狂気で社会を混乱させる。そういう意味じゃ二人とも物凄くそっくりだよね -- 名無しさん (2016-04-16 23 45 09) ↑キリングジョークでは「悪い日」のせいで二人とも狂人になったとされ、バートン版ではあろうことか双方のオリジンにお互いが関係しているという密接な関係になってるしな。バットマンとジョーカーは本当に表裏一体だよ。 -- 名無しさん (2016-04-17 00 46 40) 今更だけどキリングジョークアニメ化おめ、キャストがアニメイテッド版なのが嬉しい -- 名無しさん (2016-04-18 16 38 05) ↑林原めぐみのバーバラがジョーカーにヤられるのか… -- 名無しさん (2016-04-30 22 16 01) ↑それはそれで見たいけど、青野武さんが亡くなってるからなぁ… -- 名無しさん (2016-04-30 22 53 56) ゴッサムシーズン2にて遂に本格登場‼︎ -- 名無しさん (2016-05-07 00 53 05) スーサイドスクワッドの出演時間は10分足らずであくまでゲスト出演程度の模様 -- 名無しさん (2016-08-13 11 35 01) こいつは迷惑なバットマンファンとも言えるな。バットマンに負けるが必ず再び障害として立ちはだかり英雄的行為の踏み台になる、それをサイクルして楽しむ -- 名無しさん (2016-08-25 23 14 03) 吹き替え子安武人って完全にメフィストフェレスじゃね -- 名無しさん (2016-09-05 14 35 11) バットマンの吹き替えイメージが強い玄田さんがジョーカーの吹き替え? -- 名無しさん (2016-09-15 21 08 55) ピエロメイクのアメコミキャラ繋がりでザ・クロウとクロスオーバーしてほしい -- 名無しさん (2016-10-01 02 12 37) ↑ヒースのジョーカーとかなんてもろにクロウの影響受けてたなw -- 名無しさん (2016-10-05 07 55 31) 「できることなら過去にお好きな記憶をトッピングといきたいね」←『できることなら』と言うあたりジョーカー本人には『できない』のかも… -- 名無しさん (2016-10-11 07 38 20) 記事の最後らへんの文はどういうこと?ジョー・チルがジョーカーになってるってこと? -- 名無しさん (2016-10-20 23 11 10) ↑バットマンはメビウスチェアに座った時の質問が「私の両親を殺した人物は?」と「ジョーカーの本名は?」だった 。最初は当然ジョー・チルだけど二つ目はジョーカーは三人居ると答えられた。エンドゲームだとジョーカーは60年以上前に既に居たような描写がある -- 名無しさん (2016-10-23 22 54 43) ↑だとしたらメビウスチェアでさえもジョーカーのオリジンはわからなかったということか…益々不気味やなジョーカー… -- 名無しさん (2016-10-29 10 17 28) ↑8 子安氏はDWAでデッドプールを演じ、つまり両社の最狂キャラをこなした…と言いたいところだがジョーカーに比べればデップーさんは映画やマーベルNOWでどんどん善良化してるからなあ… -- 名無しさん (2016-10-29 12 28 15) 相棒というドラマに登場した和合がジョーカーっぽいイカレ野郎 -- 名無しさん (2017-01-05 11 29 38) その狂気もさることながら、「マスクオブファンタズム」や「アンダーザレッドフード」においては他のヴィランがバットマンやそれに匹敵する脅威が現れた時の対抗策として頼られるあたり戦闘力も中々のものだよな。「マスクオブ〜」ではファンタズムと一騎打ちしても割と余裕だったし、「アンダーザ〜」ではバットマンを撹乱すべくラーズが、レッドフードを倒すためにブラックマスクが、と2人のヴィランに当てにされてるあたりすげぇ。逆に言うとバットマンやヒーロー側のスーパーヒューマン以外でジョーカーを追い詰めたのってレッドフードことジェイソンくらいじゃないか? -- 名無しさん (2017-03-21 00 33 10) 日本には相棒を失っても自分たちが好きだった町を守り続けるジョーカーがいるんだ -- 名無しさん (2017-06-03 09 44 48) この町は泣かせない!さぁ、お前の罪を数えろ!! -- 名無しさん (2017-06-03 09 53 51) ゴッサムの人気投票ではプロトジョーカーことジェローム君が二位で一位がペンギンなんだよなあ -- 名無しさん (2017-07-28 18 18 55) 鷹の爪の映画で日本来るみたいだけどさ、未来に生きてる民族勝てるの? -- 名無しさん (2017-09-20 11 30 36) ついに日本にタイムスリップして歴史改変に乗り出した挙句第六天魔王とか名乗り始めたぞこの狂人 -- 名無しさん (2017-12-01 23 20 00) レゴDCスーパーヴィランズではレックス・ルーサーと並んで主役級。 -- 名無しさん (2018-11-06 22 24 07) 来年ジョーカーのスピンオフ映画が公開されるけど、また中の人が変わるみたい -- 名無しさん (2018-11-14 01 52 51) ミラー版がダークナイトユニバースとして独自展開してくんなら、本物の復活を望みたくなるなあ。本物ってなんだって話かもしれないが。 -- 名無しさん (2019-03-07 21 36 15) レゴ映画だけど、バットマンはジョーカーの事をその他大勢のヴィランの一つとしか思っておらずガチで傷つくジョーカーが面白かった -- 名無しさん (2019-03-07 22 27 00) 映画楽しみ -- 名無しさん (2019-04-10 15 03 31) ロールシャッハに殴殺される表紙があった気がする。まぁシャッハさん見逃さないよね…。 -- 名無しさん (2019-05-26 21 08 46) 嘘字幕シリーズだと、ペニーワイズがオススメするシリーズとつなげて同一人物扱いされることも出てきたな。ピエロつながりだけどどっちにとっても偉い迷惑だろーなwww -- 名無しさん (2019-05-29 12 44 41) 日本の漫画やゲームを見てると類似したキャラが多く見つかる。それら全ての始祖と言っても良い、偉大なキャラなんだろうな -- 名無しさん (2019-06-01 02 36 01) MARVELのデッドプールと共演させたらどうなることやら…?意気投合して収集つかないレベルのカオスとなるのか、同族嫌悪してガチの殺し合いになるのか…? -- 名無しさん (2019-06-03 22 20 42) 10月4日の映画がマジ楽しみなんだが -- 名無しさん (2019-09-10 12 55 40) ↑四人目のジョーカーは確実やね。何より主役だし記録を塗り替えるかもしれん。 -- 名無しさん (2019-09-10 16 40 12) 映画見たんだが、一番リアリティのあるジョーカーだった、ダークナイトを見る感覚で映画館行ってみたらいい意味で裏切られた -- 名無しさん (2019-10-05 08 33 44) ↑ダークナイトのジョーカーが洒落にならないレベルの犯罪者としてのプロなら、今回のは等身大の人間って規模ながらそれだけに恐い上に将来的にはダークナイトのジョーカーみたくなるかもって言う底知れない恐怖感って感じかもしれんね -- 名無しさん (2019-10-05 09 22 53) 単独映画の方はこれまで描かれてた生粋の犯罪者ではなく良くも悪くも“普通”の人間として描かれてたね。狂ったのではなく堕ちた人間。 -- 名無しさん (2019-10-09 11 14 48) 堕ちたというよりは、本人的には「目覚めた」というべきか -- 名無しさん (2019-10-09 12 37 31) 目覚めたときから薄暗くて陰惨で猥雑な町並みに光が差して鮮やかで美しくなるのほんと卑怯 -- 名無しさん (2019-10-09 12 57 58) バットマン:ダーク・プリンス・チャーミングは映画ジョーカーを鑑賞済みだとブルースに与えられるシチュエーションがとても因果的に感じられる上、アーサーの物語の続きやIFに置き換えて読むとある意味、救いある終わり方なので映画の鬱度を軽減したい人はおすすめ。割と最近、日本語訳版が出た上、前後作とかもないパラレル読み切り短編なのでお手軽なのも魅力ですよ(完全にステマ) -- 名無しさん (2019-10-15 13 48 02) 今回の映画を観て思ったわ。ジョーカーとは思想 -- 名無しさん (2019-10-16 23 11 33) ホアキン版の吹替は平田広明さんに決まったね。ソフト版発売するの早いな。 -- 名無しさん (2019-12-09 08 09 15) “ジョーカー”のジョーカーはスーパーヴィランにはならない気がした。だが、彼に触発されたコピーの中にスーパーヴィランとしての“三人のジョーカー”が目覚めることもあるんだろうなと感じた。 -- 名無しさん (2020-03-28 12 45 44) あれ、モータルコンバットに出演してるやんこの人 -- 名無しさん (2020-05-31 06 50 12) 同一人物(ジョーカー)を異なる役者(ヒース、ホアキン)が演じてそのどちらもがアカデミー賞を獲得したのは、ゴッドファーザーシリーズのヴィト・コルレオーネ以来だそうな -- 名無しさん (2020-08-23 00 42 42) GOTHAMのジェロームは出自が解っていて最後までジョーカー名乗らなかったのにジョーカー過ぎて良かったし、双子のジェレマイアやる時に演技が違ってたり役者のスキルが半端なかった。 -- 名無しさん (2020-08-28 13 09 01) 「バットマンVSスーパーマン」では名前すら出てこないにも関わらずロビンを惨殺したのは彼としか思えない描写がありあの世界でもバットマンの怨敵であり続けているのがうかがえる。 -- 名無しさん (2020-12-20 20 48 23) 『ジャスティス・リーグ』改訂版の彼は当然『ス―サイド・スクワッド』の彼と同一の存在ということになるけれど、真のラスボスたるダークサイドの侵攻で身だしなみを整える余裕が完全に無くなったのか、ツラは『ダークナイト』のそれに近いいい加減なものになり、チョッキには自分が殺してきた警官(?)の徽章やらバッジやらがジャラジャラ…荒廃し過ぎた世界ではさすがの彼も極楽気分にはなれないのだよね。 -- 名無しさん (2021-03-29 23 46 10) 鷹の爪に出てきたデラックスファイターには不快感を現していたな -- 名無しさん (2021-05-12 15 05 38) ドゥームズデイでは二代ロールシャッハにボコボコにされていたけど -- 名無しさん (2021-12-01 23 17 49) ↑続き。 初代シャッハさんなら精神病院送りだけに止まらせるジョーカーに「どう考えても◯したほうが世のためになるだろ何考えてんだ」って感じでマジで◯されていたと思うし、不殺主義を貫くバットマンのことをめっちゃ嫌いそう。 -- 名無しさん (2021-12-01 23 20 25) ファンが納得するような形でこいつを精神的に完膚なきまでに打ちのめす方法ってあるんだろうか…バットマンが死ぬ方向性以外で -- 名無しさん (2022-02-04 01 06 46) ↑赤ちゃんになったバットマンを変わらぬヒーローにしようと育て直してたら、グレてしまいヴィランになってしまうとか(現実でも理想の父親を持った結果、父へのコンプレックスから反抗期に入ると「父の敷いたレールを走る人生なんてゴメンだ!」とターボで後戻りできない悪落ち事例がある) -- 名無しさん (2022-08-08 02 14 37) ↑2 確かB&Bでやってたけど本人の意識はそのままに精神状態をレッドフード時代に戻してしまうとか、バットマンの頭の中(物理に非ず)見せつけるとか尊厳破壊なら割とやられてる -- 名無しさん (2022-08-14 19 12 39) バットマンと共闘した時の描写を見ると、敵に回したくなんてないんだけど、味方にいても困るという厄介すぎる存在。 -- 名無しさん (2023-02-09 07 52 27) マジキチだけど、ハーレイに言った「種明かしの要るジョークはジョークって言わねえんだよ!」は見習いたいものがある -- 名無しさん (2023-05-21 18 17 23) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-01-16 10 13 10) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-01-29 13 21 27
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6733.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 バットマン フォーエヴァー タイトル BATMAN FOREVER バットマン フォーエヴァー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A3BJ ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1995-10-27 価格 11800円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 バットマン フォーエヴァー タイトル BATMAN FOREVER バットマン フォーエヴァー 機種 メガドライブ 型番 T-81223 ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1995-10-27 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 バットマン フォーエヴァー タイトル BATMAN FOREVER バットマン フォーエヴァー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-A3BJ ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1995-10-27 価格 4200円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 バットマン フォーエヴァー タイトル BATMAN FOREVER バットマン フォーエヴァー 機種 ゲームギア 型番 T-81187 ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1995-10-27 価格 4800円(税別) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガドライブ ゲームボーイ ゲームギア
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46707.html
登録日:2020/12/12 Sat 18 24 09 更新日:2020/12/13 Sun 15 17 25 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DC Black Label DCコミックス アメコミ エルスワールド グレッグ・カプロ ジョーカー ジョー・チル スケアクロウ スコット・スナイダー バットマン レックス・ルーサー ワンダーウーマン 『Batman Last Knight on Earth』は2019年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 +作品情報 『Batman Last Knight on Earth』#1~#3 発売 2019年5月から 脚本 スコット・スナイダー 作画 グレッグ・カプロ 日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『New 52』から長きに渡ってバットマンを手掛けてきたスコット・スナイダーとグレッグ・カプロによるバットマンの最終章。 グラント・モリソンから受けたアドバイス『自分にとっての最初と最後のバットマンを作れ』をきっかけに生まれた。 人類が悪を選びディストピアと化した『DCユニバース』を舞台にバットマンそしてジョーカーの旅と戦いを描いている。 スナイダーが『Batman Vol.2』で描いてきたバットマンとゴッサム、ジョーカーの関係性や、 本作と同時期に『Justice League Vol.4』で描いてきた正義と運命、善と悪の対立が盛り込まれており、 最終章に相応しく極限の状態で描かれたそれらの要素が、残酷な展開と希望に満ちた結末につながっていく。 アートの面でもホラーにルーツを持つカプロの才能がいかんなく発揮され、不気味かつ残酷な姿の『DCユニバース』を楽しめる。 ちなみに元々は『All-Star Batman』の最終章になるはずで、作画はショーン・マーフィーになる予定だった。 【物語】 街全体を使い自分の姿が描かれる謎の事件を追っていたバットマンは、犯罪通りで一発の銃弾に倒れた。 そして彼が目を覚ましたのは、精神病院『アーカム・アサイラム』のベッドの上だった。 自分が正気を失い長年入院していると言われるも信じられずにいたバットマンことブルース・ウェインだったが、 忠実なる執事アルフレッドの口から両親の死がブルースの手によるもので、バットマンは妄想だと告げられてしまう。 【登場人物】 バットマン/ブルース・ウェイン ゴッサムを守る闇の騎士。しかしヴィランとの戦いや『バットケイブ』、コスチュームなど全てが妄想だと言われてしまう。 信頼するアルフレッドから告げられる真実に動揺するも、バットマンとしての人生を疑えずにいる。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。正気を取り戻したブルースにバットマンの真実を突き付けていく。 最後にブルースが作った拘禁服のスーツを見せつけ、全てを受け入れ家に帰るよう促す。 レドマンド・ハッド 『アーカム・アサイラム』の医師。20年近くブルースの主治医を務め、新薬で彼の正気を取り戻させた。常にハエがたかっている。 その姿はジョーカーを思わせ、彼以外のスタッフも様々なヴィランを彷彿とさせる。 ブルースは彼らから様々な知識や戦闘術を学ぶと共に、悪人と決めつけて暴行を繰り返したという。 アルフレッドの嘘に気付いたブルースは拘禁服のスーツを身に着け、警察を振り切り『アーカム』の最上階にたどり着く。 そこでアルフレッドは年老いた真の姿でバットマンの敗北を告げ、自らが作った偽りのゴッサムで暮らすことを提案する。 しかしブルースはバットマンとして世界を救うことを諦めず、アルフレッドと別れのハグをして旅立った。 外の世界に飛び出したバットマンは、何故か生首のまま生きるジョーカーを発見し、彼を案内人に変わり果てた世界を巡り始める。 そして再会したダイアナから守るべき人々による世界の崩壊と新たな強敵オメガが進める世界支配の存在を知った。 絶望的な事実を前にしても戦いを続けようとするバットマンは、コスチュームとジョーカーと共に再び世界を巡っていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。本物のバットマンではなく、ある装置で生み出されたバットマンのコピー。 先代は運命を受け入れ暴走する市民を信じ続けたが、その末に命を落とし、アルフレッドが現在のバットマンを生み出した。 戦いを放棄するよう求める仲間たちの制止を振り切り、世界を救うために宿敵ジョーカーを連れて世界を旅する。 一先ずスーパーマンの行方を捜し『孤独の平原』にたどり着いたが、そこで待っていたのはレックス・ルーサーだった。 彼からスーパーマンの死の真相を知った直後に敵の襲撃を受けるが、ダイアナの援護で危機を脱した。 しかしルーサーの話と逃げる途中に三途の川で目撃したヒーローたちとアルフレッドの姿を前に決意が鈍ってしまう。 心の底では人々を信じながらも、人々が変わり果てた世界を望んでいるという思いに飲まれてしまうが、 ダイアナとの語らいで気を持ち直し、オメガが待つ生まれ変わったゴッサムにたどり着いた。 そこで『梟の法廷』として戦うディックたちと出会い、彼らを説得し協力して最終決戦に挑むことになった。 新たな肉体を得たジョーカーと共に『ウェインタワー』に向かうも、似て非なるオメガに思いを巡らせた隙に捕まってしまう。 そして自分を新たなオメガに作り変えようとする彼に怒りをぶつけるも、オメガから衝撃の真実を知らされる。 ジョーカー/ロビン 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。とある事情で生首のまま生きており、バットマンから案内役を任された。 バットマンのための詩やジョークを交えつつ崩壊した世界を解説し、その活躍ぶりを理由にロビンになりたがっている。 最終決戦ではティム・ドレイクが使用していたアーマーを新たな肉体に本当にロビンになってしまった。 アーマーのパワーでバットマンをサポートしていたが、オメガには敵わず破壊され、最後にバットマンにあることを伝えた。 ダイアナ 超人的力を持つアマゾン族の王女。ワンダーウーマンの名を捨て髪型はモヒカンになり、右頬には大きな傷がついている。 生き残った女性ヒーローを率いており、地底の異次元世界『ジェムワールド』で生存者を保護していた。 生存者を守るために彼らを連れて冥界に旅立つ予定で、再会したバットマンにその守護者になるよう頼むも断られた。 その後バットマンの信念に希望を見出し、『孤独の平原』でピンチに陥る彼を救い行動を共にする。 最終決戦ではオメガの切り札である電波増幅器を破壊するため、『梟の法廷』と共に『アーカム』に乗り込み、 電波増幅器の正体であるマーシャン・マンハンターとの一騎打ちに臨む。 ≪梟の法廷≫ ゴッサムを歴史の裏で支配してきたとされる秘密結社。現在は蝙蝠に代わる象徴として『バットファミリー』が名乗っている。 少し前までオメガに洗脳されていたが、洗脳を逃れていたティム・ドレイクの活躍で解放された。 そしてオメガに決戦を挑むも、多くの仲間を失い敗北、現在はオメガによる世界支配の時を待つだけとなっていた。 そんな中バットマンとダイアナと再会し、バットマンの説得によって再び決戦を挑む。 ディック・グレイソン バットマンの初代サイドキック。組織のリーダー格で、バーバラとの間に娘ブライスを授かっている。 再会したバットマンに絶望的な状況を語るも、彼と娘の説得で決戦に向かう決意を固めた。 バーバラ・ゴードン バットガールとしてディックと共に長きに渡ってバットマンを支えた女性。 多くの仲間を失ったこともあり、その場にいなかったバットマンとダイアナに強い怒りをぶつけていた。 決戦にも否定的だったが、周囲の説得、特に娘ブライスからの説得がきいて戦いに参加した。 デューク・トーマス 『バットファミリー』の一員シグナルとして活躍したアフリカ系男性。 ブライスと仲が良く、ディックと共にチームの主力を担う。 ブライス ディックとバーバラの娘。スキンヘッドにタトゥーをしたワイルドな外見。 その若さゆえに前向きな性格で、いち早くバットマンの説得を受け入れて反撃の策を思いついた。 ジェームズ・ゴードン かつてゴッサム市警本部長としてバットマンを支えた老人。現在は視力を失いながらチームを支えている。 飄々とした性格でチームの緩衝役を担い、最終決戦では裏方としてチームを援護する。 ≪ヴィラン≫ オメガ 人類が悪を受け入れた世界で生まれた新たな英雄。バットマン風の姿をしており、その正体はバットマンの関係者だとされる。 圧倒的な力と『反生命方程式』による洗脳でゴッサムを支配しており、現在は増幅器によって支配を全世界に広げようとしている。 バットマンが自分を倒しに現れるのを予期しており、彼を洗脳することで新たなオメガにしようと企む。 スケアクロウ(ジョナサン・クレイン) 恐怖に魅入られた元心理学者。オメガの右腕として活動している。下半身を失っており、ベインを足代わりにしている。 『孤独の平原』や『アーカム』でバットマンたちに襲い掛かり、他のバットマン・ヴィランたちを利用して追い詰めていく。 レックス・ルーサー 大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。水晶の柱が立ち並ぶ『孤独の平原』の奥地に潜んでいた。 自らが命を奪ったスーパーマンを再び世界に呼び戻すため、ワームホールの研究をしているのだが上手くいかずにいる。 スーパーマンの生存を信じ現れたバットマンをスーパーマンのロボットで出迎え、何故今回の事件が起きたのかを語り出した。 『リージョン・オブ・ドゥーム』を率いて戦っていた彼は、善と悪の戦いにケリをつけるべくスーパーマンにある提案をした。 それは全世界にそれぞれの主張を語り、全人類に善か悪かを決めさせ、少なかった方が命を落とすというものだった。 互いに全力を尽くした結果、人類は悪を選んだのだが、人類の暴走は止まることを知らず世界は崩壊に至ることになった。 全てを語り終えた直後にスケアクロウの襲撃を受け、スーパーマンのロボットのコントロールを奪われ追い詰められるも、 バットマンとダイアナにスーパーマン復活を託し、彼らをスペクターの外套にワープさせ命を落とした。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。死亡したバットマンの後継者を生み出し、彼のために偽りのゴッサムを作り上げた。 しかし予定より後継者が早く目覚めた上に自分の脈拍から年老いていることを見抜かれ、計画は失敗に終わった。 バットマンを送り出すと偽りのゴッサムの明かりを消して回っていたが、そこにスケアクロウが現れ仲間に誘われる。 当然拒否するも、スケアクロウの薬品とオメガの言葉でウェイン夫妻が生き延びた幻を見ながら安らかに息を引き取った。 セリーナ・カイル 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊キャットウーマンとして活躍した女性。 オメガと取引をしており、洗脳されないまま活動することを許されている。 一度目の決戦では『梟の法廷』への協力を断るも、バットマンの姿を前に物資を提供することにした。 バットマン(ブルース・ウェイン) かつてゴッサムを守った先代の闇の騎士。ルーサーの演説で暴徒化した市民を信じ続け、 『ホール・オブ・ジャスティス』に現れた市民を招き入れたが、彼らの手で他の多くのヒーローと共に殺されたとされる。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) かつてメトロポリスを守った鋼鉄の男。ルーサーの演説対決を受け入れ、全力を尽くしたのだが敗北し死亡した。 ルーサーは彼を取り戻そうと、彼を模したロボットを量産している他、赤子の彼を乗せたロケットを呼び出そうとしている。 ジョー・チル ブルースの両親を殺した強盗。バットマンの回想に登場し、古ぼけたアパートにいたところをバットマンの訪問を受けた。 その理由は犯罪通りでバットマンを撃ったジョーの息子の遺体に関することで、その質問にブルースの名前で返した。 その後の調査でジョーの息子は実在し、酒に酔ったトーマス・ウェインのミスで命を落としたと明らかになったが……。 指輪餓鬼(スリンガーズ) コーストシティで暴れ回る『パワーリング』が生み出す怪物。巨大な赤子の姿をしている。 戦いの中で『セントラル・パワーバッテリー』と惑星モゴが破壊された結果、『パワーリング』は誰でも拾える状態になっていた。 それを身に着けた人々の多くは『リング』を制御できず、エネルギーの怪物が暴れ回る事態になった。 事実を確かめるためにコーストシティに立ち寄ったバットマンに襲い掛かり追い詰めるも、 ダイアナの仲間『新アマゾン』の手で倒され、バットマンとダイアナが再会するきっかけとなった。 スピードフォース嵐 フラッシュたちスピードスターの力の源である『スピードフォース』でできた嵐。触れたものは一瞬で塵となる。 バリー、ウォリー、ジェイ、バートが一体化しており、バットマンに助けを求めていた。 ウォラー要塞 バットマンが目撃した世界の中で最も最悪な場所。元々はキャプテン・アトムが守護者を務めるはずだった軍事施設。 様々な天才が集い、自然を象徴する『グリーン』と生物を象徴する『レッド』を組み合わせ、新たなヒーローを生むはずだった。 実際は軍人、植物、獣人がそれぞれの力を奪い合う小さな戦場となっており、地獄の様相を呈している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スリンガーズが見た目設定共にエグかった -- 名無しさん (2020-12-13 15 17 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37130.html
登録日:2017/06/23 (金) 16 28 19 更新日:2023/12/12 Tue 15 43 13NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ アンディ・クラーク イヤーワン グレッグ・カプロ ゴッサム ジェームス・タイニンⅣ ジェームズ・ゴードン スコット・スナイダー デューク・トーマス ドクター・デス バットマン ポストフラッシュポイント ラファエル・アルバカーキ リドラー レッドフード 『Batman Zero Year』は2013年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.2』#21~#27、#29~#33 発売 2013年6月から 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ(#21短編~#23短編、#24、#25短編)、 作画 グレッグ・カプロ(#21本編~#23本編、#24、#25本編、#26~#27、#29~#33)、 ラファエル・アルバカーキ(#21短編~#23短編、#24)、アンディ・クラーク(#25短編) レギュラーシリーズ・タイイン 『Batman Vol.2』#25と11作のレギュラーシリーズでクロスオーバーが展開された。 台風接近時に各誌の主人公たちがゴッサムで何をしていたかが描かれた。 日本では2015年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が全2巻で発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロによるバットマン・サーガ第1部の第3巻。 『New 52』におけるバットマンの新たなオリジンを描いた作品。バットマンのオリジンの決定版ともいえる フランク・ミラーの『バットマン イヤーワン』を下敷きにしながら『イヤーワン』にはなかったブルース視点の物語や明確なヴィラン、 ブルースとゴードンの絆、バットマンとゴッサムの関係性、3部構成のストーリーが組み込まれ現代的で新たなバットマンのオリジンが描かれる。 #25では11作のレギュラーシリーズとクロスオーバーが展開された。 『Batman Vol.2』#21~#24 『Batman Vol.2』#21短編~#23短編 『Batman Vol.2』#25~#27、#29 『Batman Vol.2』#30~#33 『Batman Vol.2』#25短編 『Batman Vol.2』#21~#24 【物語】 少年時代に両親を失ったブルース・ウェインは犯罪と戦うための力を身に着けるための修行の旅に出た。 久しぶりに帰ってきたブルースはその存在を隠しながらゴッサムを牛耳る『レッドフード・ギャング』との戦いに取り組んでいた。 思うような結果を出せず苦しみ打ちのめされたブルースが父の胸像に語りかけるとある光景が目の前に広がった。 その出来事に天啓を受けたブルースは『蝙蝠』になることを誓い再び『レッドフード・ギャング』に挑む。 【登場人物】 ブルース・ウェイン 少年時代に両親を殺されたゴッサムの大富豪の遺児。両親の命を奪った犯罪と戦うために修行の旅に出ていた。 旅から帰還すると戻ってきたことを執事のアルフレッド以外に黙って自警活動を行っている。 生まれ育ったウェイン邸には戻らず、両親が殺された犯罪通りの住宅を改造して拠点にしている。 別の人間を模したマスクをつけ様々なガジェットを駆使し、街を牛耳る『レッドフード・ギャング』と戦うも結果は出ずにいる。 そんな中、伯父のフィリップに発見され世間にも戻って来たことを公表された直後『レッドフード・ギャング』の襲撃を受ける。 瀕死の重傷を負いながらウェイン邸に戻りアルフレッドの治療を受けるも心が折れ父の胸像に語りかける。 その時、少年時代ウェイン邸の裏の洞窟に落ちた際に持っていた全方位カメラから洞窟内部の蝙蝠の群れが映し出される。 その光景と父の言葉から『蝙蝠』になることを誓う。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。修行から戻って来たブルースの自警活動をサポートする。 しかし実際はブルースの活動を止めようと考えており飛行船での戦いに敗れた彼に戦い方が臆病と言い、 ウェイン夫妻の名前を出したことで喧嘩別れしウェイン邸に帰ってしまう。 その後、『レッドフード・ギャング』の襲撃で重傷を負いウェイン邸に現れたブルースを軍医の経験を活かし治療する。 ≪ヴィラン≫ レッドフード・ギャング 最近ゴッサムを牛耳るギャング。赤い筒のようなヘルメットを着けたリーダーのレッドフード1と赤いマスクをつけた何人もの部下で構成されている。 正体不明のリーダーと忠実な側近以外はゴッサムの普通の市民が脅迫されて参加させられており、 命令を受ければフラッシュモブの様に突然赤いマスクをつけ犯罪に加わる。 ウェイン産業の武器を入手し無軌道な犯行を繰り返しており正体を隠したブルースの妨害もものともしない。 ブルースの居場所をニグマに教えられ襲撃し、彼にウェイン夫妻の死が『レッドフード・ギャング』誕生のきっかけと語り瀕死の重傷を負わせる。 ≪その他≫ フィリップ・ケイン ブルースの伯父でブルースの母マーサの兄。地質学の研究者でウェイン産業の社長。 ブルースがいない間ウェイン産業を支えていたが清廉潔白な人物とは言えず、軍事産業に力を入れたり後ろ暗いニグマを雇うなどしている。 ブルースの帰還を知り彼に接触し会社に関わってもらいイメージアップを図ろうとするが失敗する。 その後、ブルースとの思い出がある博物館で彼の存在を世間に公表するが逃げられてしまう。 そしてニグマにブルースのことを任せた結果ブルースが襲撃されたことを知り、ニグマを消そうとするが逆にしてやられて逃げられてしまう。 エドワード・ニグマ ウェイン産業の経営顧問。後ろ暗い過去を持つが有能な人物でウェイン産業をここ数年成長させ続けたが現在は停滞している。 エドワード・ニグマは偽名でなぞなぞやクイズを好む。フィリップにウェイン産業のイメージアップの策を頼まれている。 博物館で世間に存在を公表され逃げ出したブルースに接触し、フィリップが『レッドフード・ギャング』に武器を提供していることを教える。 『レッドフード・ギャング』にブルースの居場所を教え彼を襲撃させ、そのことをフィリップに糾弾され殺されかけるが策を講じ姿を消す。 トーマス・ウェイン 強盗に殺されたブルースの父。医師でウェイン産業の技術開発に協力している。車の赤いリンカーンが好き。 少年のブルースに全方位カメラを与えており、このカメラとブルースを洞窟から助け出した時の言葉がブルースを再起させるきっかけとなった。 ルカ・ファルコーネ ゴッサムの大物ギャング、カーマイン・ファルコーネの従兄弟。ペンギンと飛行船で移動中『レッドフード・ギャング』の襲撃を受ける。当初は脅しをものともしなかったが部下の裏切りにあい飛行船から投げ落とされてしまう。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。ルカ・ファルコーネと飛行船で移動中『レッドフード・ギャング』の襲撃を受ける。 その前にブルースに捕まり入れ替わられていて襲撃を免れ、ブルースが逃げる時に一緒に脱出する。 ビッキー・ベイル 新聞社ゴッサム・ガゼットで働く敏腕記者。博物館でブルースの披露の場に参加し取材しようとする。 バットマン ブルースが犯罪との戦いのために生み出した存在。蝙蝠を模した姿をしている。 少年時代ブルースは大富豪の息子以外の存在になろうとしてゴッサムをうろついていた。 一方、生前のトーマスはゴッサムの精神はウェイン邸にあると語った。 そしてブルースが別の何かになろう思い偶然ウェイン邸の地下の洞窟で撮影した蝙蝠の群れをトーマスの胸像の前で映し出した時、 ブルースはゴッサムの精神と蝙蝠を結び付け『バットマン』という存在を生み出した。 『バットマン』となったブルースは再び『レッドフード・ギャング』との戦いに臨み、結果を残していき彼らの計画に気付く。 『Batman Vol.2』#21短編~#23短編 【物語】 犯罪と戦うための力を得るため修行の旅に出たブルース・ウェイン。彼は世界の様々な場所に現れ様々な経験を積んでいく。 【登場人物】 ブルース・ウェイン 少年時代に両親を殺されたゴッサムの大富豪の遺児。犯罪と戦うための力を養うため世界各地で自分を磨いていく。 ミゲル リオデジャネイロでブルースに運転テクニックを教えた犯罪者。カーチェイスには派手さとギミックが大事とブルースに教える。 しかし最後には犯罪を憎むブルースに叩きのめされた。 セルゲイ・アレクサンドロフ 元ソ連の天才科学者。機械の義手を持つサルのアレックスをペットにしている。ブルースに様々な機械の作り方を教える。 最終試験としてブルースが事前に造った機械から一部の部品を取り除いて地下の密室から脱出させ、発想力の大事さを教えた。 女王 ノルウェーの謎の一団の長。バニオンを名乗るブルースに部下と殺し合いをさせ肉体だけで戦う方法を教える。 本当は彼に部下を殺させることで戦争の真実を教えるつもりだったが、最終的には部下がブルースを恐れ戦わなくなってしまった。 『Batman Vol.2』#25~#27、#29 【物語】 『レッドフード・ギャング』からゴッサムを救ったバットマンだったが、ゴッサムはリドラーによって電力を絶たれ暗闇に包まれてしまう。 警察に追われながらリドラーを追う一方で、バットマンはウェイン産業の科学者を狙うドクター・デスを追っていた。 手掛かりを求めブルースとしてルシアス・フォックスのもとに訪れたが、ドクター・デスの襲撃に会い警官のジェームズ・ゴードンに救われる。 ゴードンから捜査の協力を求められるも過去の経験から彼に不信感を抱いていたブルースはその申し出を断るが、 気象観測施設でリドラーとドクター・デスにはめられ警察に追い詰められた際にゴードンに救われ考えを変え始める。 その後、リドラーとドクター・デスの真の目的に気付いたバットマンはゴードンと協力してリドラーの野望を食い止めようとする。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。『レッドフード・ギャング』からゴッサムを救ったことで市民からヒーローとして認識されつつあるが警察からは追われている。 両親が殺された日に映画を1人で見ているとゴードンに保護され、彼が市民からコートをもらう姿を見ていた。 その姿と両親の死の直後にそばにいてくれたこともあってゴードンを尊敬していたが、後にコートが賄賂だったことを知り嫌うようになった。 ゴッサムから電力を奪ったリドラーを追いつつ謎の殺人鬼ドクター・デスの行方を追う。 過去の経験からゴードンの協力の申し出を断っていたが気象観測施設で警察からゴードンに救われ彼の真の思いを知り考えを改める。 気象観測施設で手に入れた証拠からドクター・デスの隠れ家の地下墓地に乗り込みリドラーとドクター・デスの関係に気付くも 罠にはまり骨に埋もれてしまう。脱出するとゴードンと協力してリドラーを止めようとする。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警警部補。ウェイン産業の科学者を狙う殺人事件を追っている。ゴッサムに戻って来たブルースを気にかけている。 ルシアスの元でドクター・デスに追い詰められたブルースを救い病院に連れていくが、過去の一件もあって拒絶されてしまう。 その後警察に追い詰められたバットマンを救いウェイン夫妻が殺された夜に不正に立ち向かった過去と ブルースが戻ってきたことで希望を取り戻したことを語る。その後、巨大台風の避難誘導をしているとバットマンに協力を求められる。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースが修行の旅に出ている際に一度連絡が付いたが拒絶された。 バットマンの活動をサポートしている今もブルースが怒り周りの人間に弱さを自覚させることで罰を与えていると語り、 他の人間と協力してほしいと呼びかける。 ≪ゴッサム市警≫ ゴッサムを守るはずの警察たち。不正と汚職にまみれており市民やブルースからの信頼は皆無。 ウェイン産業から飛行船を提供され運用しているがバットマンに盗聴されている。 ゴッサムを闇に包んだリドラーより自警活動を行い殺人事件との関連が疑われるバットマンを追っている。 ギリアン・B・ローブ ゴッサム市警本部長。バットマンの行方を追っているが裏をかかれ続けている。 リドラーの情報から気象観測施設にバットマンを追い詰めるも取り逃してしまう。 ダン・コリガン ゴッサム市警の刑事。ゴードンの元相棒で過去に彼と闘犬えお戦わせ賭けの対象にした。その後、ゴードンに闘犬用の犬を脅迫代わりに送りつけた。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事で後のゴードンの相棒。ゴードンと共に殺人事件を担当する。 ≪ヴィラン≫ リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。『レッドフード・ギャング』がバットマンにやられた後、ゴッサムの電力を奪った。 ドクター・デスとつながっておりゴッサムを支配しようとしている。 ドクター・デス(カール・ヘルファーン) ウェイン産業の科学者を狙った殺人事件の犯人。彼もウェイン産業の科学者でナノ医療の専門家で骨を強化する血清の開発を行っていた。 しかし実験動物が次々と死亡したためドクター・デスと呼ばれ精神を病み、研究チームから追い出されると私設のラボで研究続けていた。 自身の開発した血清を使い怪物のような見た目に変化し常人離れしたパワーと再生能力を身に着けている。 かつて自分が所属したウェイン産業の研究チームのメンバーを次々と血清で殺している。 ルシアスの命を狙った際にブルースと対面し追い詰めるもゴードンの横やりで姿を消す。 その後、残りのメンバーを殺害しリドラーと協力しバットマンを罠にはめる。 ≪その他≫ パメラ・アイスリー ドクター・デスの2人目の犠牲者デル・バジ博士の助手で後のポイズン・アイビー。博士が殺された夜に謎の人物を目撃していた。 ルシアス・フォックス 元ウェイン産業の社員。トーマス・ウェインに信頼されていたがフィリップ・ケインに首にされゴッサム大学に勤めている。 過去にドクター・デスの被害者が所属した研究チームを結成していたためブルースに話を聞かれる。 ドクター・デスが現れるのを予期し自分とブルースにドクター・デスの使用する血清の解毒剤を使った。 その直後ドクター・デスが現れ血清を無効化するが常人離れしたパワーと再生能力に追い詰められゴードンに救われる。 『Batman Vol.2』#30~#33 【物語】 リドラーの計画を防げなかったブルースが目を覚ますとゴッサムはリドラーに支配されライフラインを奪われ草木に覆われていた。 数少ない仲間と合流し抵抗を開始したバットマンだったがリドラーに及ばず徐々に追い詰められていく。 そして軍からミサイルが迫りゴッサム崩壊のタイムリミットが迫る中、リドラーのもとにたどり着いたバットマンは最後の謎ときに挑戦する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ドクター・デスを破るもリドラーの計画を防げずゴッサムを乗っ取られてしまう。 街の少年デューク・トーマスに救われるも敗北感に打ちのめされていたが諦めないデュークの姿を見て戦う意思を固める。 コスチュームを新たにゴードンたちのピンチを救い合流しリドラーとの戦いに身を投じる。 ゴッサム中心部で行われるリドラーの謎解き勝負に挑み、会話とライオンとの戦闘で時間を稼いで居場所を特定する転送パターンを手に入れる。 転送パターンをもとに旧ウェインタワーに侵入するがそれは罠でリドラーのドローンに殺されかける。 何とか脱出するが空軍基地からミサイルが発射されゴッサム崩壊まで40分になってしまう。 新たな転送パターンの形からリドラーの居場所が博物館だと気づきアルフレッドにメッセージを残し最後の勝負に挑む。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警警部補。崩壊したゴッサムでも諦めずに戦い続け本土からの『DEVGRU』と合流するが、リドラーに追い詰められバットマンに救われる。 その後、バットマンがリドラーとの謎解き勝負で時間を稼ぐ中、逆探知装置を仕掛け転送パターンの入手に協力しピンチに陥ったバットマンを救う。 転送パターンをもとに『DEVGRU』を連れて旧ウェインタワー地下に侵入するが当てが外れてしまう。 ルシアス・フォックス 元ウェイン産業の社員。リドラーとの謎解き勝負に挑もうとする直前バットマンたちに協力を呼び掛けられる。 バットマンがリドラーとの謎解き勝負で時間を稼ぐ中、居場所を特定する転送パターンを手に入れる。 転送パターンをもとにリドラーの居場所を旧ウェインタワーに定め、バットマンたちを向かわせ通信でサポートする。 しかしリドラーには見抜かれており通信を遮断されドローンに殺されかけるがバットマンに救われる。 ≪ヴィラン≫ リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。ドクター・デスが殺した科学者から手に入れた技術を使って ゴッサムのライフラインを破壊し草木で覆いつくし『ゼロイヤー』と名付けた。 本土とつながる橋に爆弾を仕掛け上空には毒ガス入りの気球を仕掛けることで孤立無援の状況に追い込んでいる。 一日に一回自分に謎を出させ解けなかったらゴッサムを解放し解けたら出題者を殺しており、誰も達成できずにいる。 抵抗を試みるバットマンたちとの戦いでは常に先を読み彼らを追い詰めていく。 バットマンたちが旧ウェインタワーに現れると『DEVGRU』の持つミサイル要請装置を使いゴッサムにミサイルを落とし、 地下に仕掛けた爆弾と連動させゴッサムを地下に沈めようとする。 バットマンが博物館に現れるとゴッサムの命運をかけた最後の謎解きを出す。 ≪その他≫ DEVGRU 海軍特殊戦闘開発グループの略称で対テロリスト専門の特殊部隊。 ゴードンの求めに応じ本土から5人が派遣されリドラーと金で交渉しようとするが失敗しバットマンに救われる。 その後リドラーがいると思われる旧ウェインタワーの地下にゴードンと共に侵入するが、 ミサイル要請装置を利用されゴッサムを危機に追い込んでしまう。 デューク・トーマス ブルースを救った少年。ブルースに脱出を勧められるもリドラーに挑戦することを諦めずにおり、その姿がブルースを勇気づけた。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。生きていたブルースから連絡を受け取り涙ながらに街の惨状を伝え脱出を提案するも、 戦う意思を固めたブルースからメッセージを受け取る。 ジュリー・マディソン ブルースの学生時代の友人。コミック好きでブルースとはデートもしたことがある。 両親を殺されたトラウマから学生時代のブルースは彼女を含めほとんどの人物が銃に撃たれたように見えていた。 そのためブルースはある実験を行おうとしていた。 『Batman Vol.2』#25短編 【物語】 リドラーに電力を奪われたゴッサムでハーパー・ロウとカレン・ロウの姉弟は懸命に生きていた。 【登場人物】 ハーパー・ロウ、カレン・ロウ ゴッサムのナロウズ地区で暮らす姉弟。暗闇に怖がるカレンのために父親に電灯の修理を頼むが聞いてもらえない。 ハーパーはカレンを勇気づけるためにある話をする。 ≪ゴッサムで戦う人々≫ 電力を奪われ暗闇に包まれさらに巨大台風が迫り暴動が発生するゴッサムで懸命に戦う人たち。 その多くが後にヒーローとなって活躍することになった。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。 ディック・グレイソン サーカスのブランコ乗りの少年。後の初代ロビンでナイトウィング。 バーバラ・ゴードン ジェームズ・ゴードンの娘。後のバットガール。 ジェイソン・トッド パーク・ロウで暮らす少年。後の2代目ロビンでレッドフード。 ルーク・フォックス ルシアス・フォックスの息子。後の2代目バットウィング。 セリーナ・カイル 盗みで生計を立てる小悪党。後のキャットウーマン。 オリバー・クイーン 無人島から生還を果たしたシアトルの富豪の息子。後のグリーンアロー。 バリー・アレン セントラルシティ警察の鑑識官。後のフラッシュ。 ジョン・スチュワート アメリカ海兵隊員の軍曹。後のグリーンランタン。 クラーク・ケント カンザスの片田舎スモールビル出身の青年。後のスーパーマン。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23756.html
登録日:2011/01/09 (日) 03 52 37 更新日:2023/09/10 Sun 22 02 25NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス HELLO THERE(こんにちは)→ HELL HERE(地獄はここ) おとぎ話 アメコミ キャットウーマン クリストファー・ウォーケン クリスマス クリスマス映画 ゴッサムシティ シリーズ最高傑作 ダニー・エルフマン ダニー・デヴィート ダークファンタジー ティム・バートン バットマン バットマンリターンズ バートンの本気 ペンギン ペンギンズ・メモリー不幸物語 ポール・ルーベンス マイケル・キートン ミシェル・ファイファー ワーナー・ブラザース 名作 御伽話 感動作 映画 狂人 貴種流離譚 バットマン リターンズ 『バットマン リターンズ(BATMAN RETURNS)』は92年の米映画。 89年に復活した実写版『バットマン』シリーズの第2弾で、監督のティム・バートン、主演のマイケル・キートンらを始めとした主要なスタッフ、キャストは殆どが前作から引き継がれている。 当初は前作とは別の世界観により製作すると云う発言もあったが、最終的には直接の続編として完成された。 コミックヒーロー「バットマン」の実写化…と云うよりはバートン流の奇形への偏愛や美学、ダークファンタジーをバットマンのキャラクターを使って描き出したと言って良い内容であり、前作以上の評価を受けヒット作となった作品ながらコミックやアニメ、実写等を含めた『バットマン』の関連作品としてはかなりの異色作と云える。 【物語】 ある年の冬、名家コブルポット家に望まれない子供が生まれました。 …両親は相談し、あろうことか生まれたばかりの赤ん坊を、乳母車ごと真冬の下水の川に突き落として、捨ててしまうのでした…。 …きっと、生き残る事は無いだろうと思って…。 …それから数十年後、雪に閉ざされた冬のゴッサムにサーカス団(レッド・トライアングル・サーカスギャング)を名乗る無法集団が現れ、街を混乱に陥れていた。 …クリスマスシーズンの騒動にバットマンが出動し混乱の収拾に当たる中、冷酷な企業家マックス・シュレックは地下への打ち捨てられた動物園のサーカス団本拠地へ人知れず拉致されていた。 マックスの前に姿を顕したサーカス団のリーダー「ペンギン」はマックスに自らが地上に帰還する為の協力を要請し、マックスもまた自らの目的の為にペンギンを利用するべく、二人は手を結ぶ。 …果たしてバットマンは逆境の中でも、ゴッサムを救えるのか? 【主要登場人物】 ブルース・ウェイン 前作に比べると社交的になったのか、表立って市の名士として市長に協力をする等の行動を見せる。 ヴィッキーが去った後、再び孤独な生活を送っていた彼だが、マックスの秘書セリーナに惹かれてゆく。 セリーナ・カイル マックスの秘書。 要領が悪くいつも落ち着かないが、妙な所で気が回り、そのために殺されかける事に。 独身でキティと云う黒猫と彼女のお仲間を大事にしている。 序盤の眼鏡をかけたダサいOLから、妖艶なコスチューム姿、薄幸な美女など多彩な姿を披露してくれる。 マックス・シュレック 本作の狂言回し。 マックスデパートのオーナーで、ゴッサムで有数のリッチな男。 酷薄な守銭奴で、そもそもゴッサムをペテンに掛けようとしていた。 尚、デパートのマスコットは何故か猫。 ペンギンを利用し自らの信頼を勝ち得ようとするが…? チップ・シュレック マックスの一人息子。 日本人が聞いてもかなりの棒読み。「逃げるんだー父さん」 出番もセリフも少ないので分かりにくいが、悪いやつではないっぽい。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家の執事。 若い主人の戦いを支える。 切れ味鋭いブリティッシュジョークは今作も健在。 ジム・ゴードン 基本的に空気。 「…許してくれるだろうか」 市長 上に同じ。 「あのクソ野郎はどこに消えた?」 アイスプリンセス 所謂一つのキャンペーンガール「ミス○○」のノリ。 頭の悪そうな可愛いだけの娘かと思いきや、意外に芯が強い…が。 謀略の一番の犠牲者と言っていいかも知れない。 【サーカス団】 軽業師 火吹き男 ジャグラー 竹馬男 ピエロ 怪力男 猿 手回しオルガン師 プードル女(ジェン) …等が登場。 プードル女はペンギン(オズワルド)の秘書も勤める。 【登場キャラクター】 バットマン ゴッサムの闇の騎士。 今作では当初からヒーローとして登場するが、ペンギンの策略により最大のピンチを迎える事になる。 スーツのデザインが変更された他、装備もハイテクに。 しかしやっぱり首は回らない。 キャットウーマン 墜死したかに見えたセリーナが、復活してコスチュームを着込んだ姿。 その変貌ぶりが精神的なものなのかオカルティックな要因によるものなのかは敢えて曖昧に描かれている。 超人的な軽業と鞭を使いこなすが、原作とは違い訓練で身に付けた物では無く、文字通りに変身した結果の物であろうと思われる。 アメリカに伝わる「猫は9つの命を持つ」という言い伝えからか、致命傷を負っても死なない。 尚、小鳥を飲み込むシーンは実際にファイファーが披露している。 …ビザールな衣装が素晴らしい。 ペンギン 本名オズワルド・コプルポット 数十年前に奇形であったが故に捨てられた赤ん坊がペンギン達により育てられ成長した姿。ブルースの調査では一時期サーカス団にいたらしい。 原作では怪盗紳士と呼ばれたコメディ路線に於ける代表的な悪役だったが、バートンの手によりフリークの極みとも呼ぶべき、悲哀の漂う怪物となった。 天才的な頭脳を持ち、ゴッサムへの復讐を企む他、様々な武器を仕込んだ傘や巨大なアヒルちゃん ダックモービル 、ペンギン(本物)のコントロール装置等を発明している。 【メカニック】 バットモービル 外見は変わっていないが攻撃用のディスクや、方向転換用のシリンダーを備える。 また、外装をパージする事でホットロッドや機関車を思わせる高速形態に変形可能で、これを利用してブルースは危機を脱した。 停車中の車を次々とはね飛ばすシーンは必見。 バットスキー・ボート 終盤に登場した高速ボートで、下水を走りペンギンの本拠地に乗り込むのに利用された。 傘 原作でもお馴染みのペンギンの武器。 銃やヘリコプター、催眠(?)装置等が仕込まれている。 ダックモービル 見た目は巨大なアヒルちゃん…。 だが、六輪走行で如何なる悪路もパワフルに走破する等、装甲車並のパワーを誇る。 後年製作されたレゴバットマンにも登場するなど、ファンにも製作者側にも強いインパクトを残した。 コントロール装置 ペンギンがバットモービルに仕掛けたコンピューターの制御を狂わせ、リモコン操作する為の装置。 尚、この際の操作はバットモービルを模したテパートの屋上に置いてある遊具風の車で行った。 ペンギン軍団 ゴッサムを破壊するべく放たれた、ミサイル装備の恐るべき破壊者。 電波線を制したバットマンに逆に操られる事に…。 かわいい。 【余談】 元々はキャットウーマンにはアネット・ベニングが決定していたが妊娠により降板、ミシェル・ファイファーに交替された。 また、前作に出そびれたショーン・ヤングは同役を射止める為に自作のキャットウーマンの衣装を着て現れる等のアピールをしたが、逆に敬遠される結果になったらしい。 …見た人間からすれば、ファイファーで良かった。 脚本段階ではロビンが登場する予定だったが、次作に回された。 バートンが嫌ったからと云う話もあるが、次作『バットマン フォーエバー』を前にバートンが降板した為に詳細は不明。 本作で『バットマン』からは離れたバートンだが、その影響は後のシリーズにまで色濃く残る事になった。 また、復活『スーパーマン』の監督を打診され、当初はノリ気だったのかマイケル・キートンのブルース・ウェイン役でのゲスト出演も予定されていたが、結局は流れてしまった。 映画を見れば判るが、前述の様に「バットマン」と云うよりは、後のバートン特有のダークファンタジーに連なる作品である。 しかし、あまりにもダークかつ独自性の強い作風故にハッピーセットが中止になってしまい、マクドナルドに怒られたらしい。 バートンは本作品の撮影で忙しかったため、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』では監督ではなく原案・原作・製作を担当している。 なお、キートン演じるバットマンは31年の時を経て2023年の映画『ザ・フラッシュ』にて再登場を果たした。 【主要キャスト】 バットマン/ブルース・ウェイン マイケル・キートン(渡辺裕之) キャットウーマン/セリーナ・カイル ミシェル・ファイファー(田島令子) ペンギン/オズワルド・コプルポット ダニー・デヴィート(樋浦勉) マックス・シュレック クリストファー・ウォーケン(小川真司) アルフレッド・ペニーワース マイケル・ガフ(松岡文雄) ジム・ゴードン パット・ヒングル(円谷文彦) ※他、『ピーウィーの大冒険』で主演したピーウィー・ハーマンことポール・ルーベンス等、バートンが好んで起用するコメディアンや芸人が出演している。 追記、修正したの……?ミャオ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こっちの方にこそ賛否両論タグを付けるべきw甲虫+鎧モチーフのバットスーツが至高 -- 名無しさん (2014-06-04 19 14 14) 一番好きな作品 -- 名無しさん (2014-06-23 23 54 12) この世界観のペンギンにミランダおばさん(50年代のコミックのゲスト、当時のペンギンに瓜二つの気丈でパワフルな伯母さん)が居たらさぞやカオスだったろうな -- 名無しさん (2016-10-11 15 45 50) 大不評のハル・ベリー版『キャットウーマン』も本当はファイファーのスピンオフにするつもりだったんだっけか? -- 名無しさん (2017-08-22 22 30 55) あれだけ表の世界での成功を夢見てたペンギンがバットマンに「羨ましいだろ!お前は仮面を被らないと怪物になれないけど俺は生まれついての怪物だ!」って叫ぶとこは何とも言えない気持ちになる -- 名無しさん (2022-10-14 01 08 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7279.html
ダイナマイトバットマン 機種:FC 作曲者:小高直樹、原伸幸、瀬谷辰宇 発売元:サンソフト 発売年:1991年 概要 横スクロールアクション『バットマン』の続編。海外タイトルは『Batman Return of the Joker』 前作と比べてグラフィックなどの演出面が大幅に進化。特にバットマンの大きさに驚いたプレイヤーは多いはず。 またステージのあちこちに多重スクロールが使われているなど、サンソフトの技術力の高さを存分に味わえる。 音楽は前作と同じく小高氏らが担当。DPCMで音色がぶ厚くなっているなどサウンド面でも進化した点が見られる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル オープニング オープニングデモ ステージ1、ステージ6 STAGE1-1/1-2/6-1/6-2 ステージ1飛空船登場 飛行船出現デモ ステージ2-1、5-1 ステージ2-2、5-2 ステージ3 STAGE3-1/3-2 ステージ4 STAGE4-1/4-2 ステージ7 STAGE7-1 ボス登場 ボス出現デモ ボス戦 ステージクリア エンディング ゲームオーバー サウンドトラック Rom Cassette Disc In SUNSOFT